実践知研究会

縦の実践知と横の対話で経営を磨き込む

検索では辿り着けない知恵を、第一線を超えた先達から学ぶ。

実践知研究会とは

実践知研究会は、第一線の経営を担ってきた先人の知見に触れ、参加者同士で問いを深めるクローズドな学びの場。

検索では辿り着けない実践知をもとに、自社の経営課題を磨き上げる。

縦の知見を受け継ぎ、横のつながりを育む。経営の問いに、共に向き合う。

提供する価値

  1. 実践知の体系化

    実践の場から生まれる知識を整理・分類し、再現可能な形で体系化することを目指します。現場の経験や暗黙知を明示的な知識として構造化し、広く活用できるフレームワークの構築に取り組みます。

  2. 脱車輪の再発明

    研究者・実践者・専門家が集い、互いの知見を共有できる場を提供します。定期的な研究発表や事例報告を通じて、実践から得られた洞察を組織・分野を超えて広め、集合的な学びを深めます。

  3. 学際的対話の促進

    異なる年代・分野・背景を持つ参加者が対話を重ねることで、新たな視点と革新的なアイデアを生み出します。多様な専門知識を融合させ、複雑な社会課題に対する実践的な解決策の探求を推進します。

実践知とは

実践知とは、理論的な知識と実際の経験が融合することで生まれる、行為の中に宿る知恵です。アリストテレスが「フロネーシス」と呼んだこの概念は、単なる情報の蓄積ではなく、状況に応じた適切な判断と行動を可能にする能力を指します。理論知が命題や法則として言語化できるのに対し、実践知は身体的・経験的な次元を含み、実際の文脈の中でこそ発揮されます。

野中郁次郎が提唱したSECIモデルでは、暗黙知と形式知の相互変換が組織的知識創造の核心とされます。暗黙知とは、熟練した職人の技や経験豊富な専門家の直感のように、言語化が難しい身体的・感覚的な知識です。一方、形式知はマニュアルや理論として明示できる知識です。実践知はこの両者を統合し、具体的な場面において適切に応用する能力として機能します。

活動内容

定例研究会の開催

第一線で経営を担ってきた先達の知見に触れ、その実践知を学ぶ定例研究会を開催します。発表と討議を通じて、参加者は経営の問いを深め、自社の実践へと昇華していきます。

事例研究と成果発表

経営の現場で生まれた実践事例を丁寧に紐解き、その背景にある意思決定や構造を分析します。得られた知見は体系化され、発表と討議を通じて、実践知研究会の知的資産として蓄積していきます。

  • 曽山哲人氏

    曽山哲人

    サイバーエージェント常務CHO

  • 西野博道氏

    西野博道

    やずや顧問CRM研究家

  • 清明祐子氏

    清明祐子

    マネックス証券代表取締役社長

  • 亀田晃一氏

    亀田晃一

    トライアルHD取締役副会長

  • 中谷貴之氏

    中谷貴之

    船井総研HD代表取締役社長グループCEO

次回開催

開催ペースと今後の予定

Number of Episodes
1 ~ 2 / month
Duration
60 minutes / episode60 minutes / dialog
  1. EP 1

    チェンジ福留さんに学ぶ地方創生と公共DXを事業に変えるハブ型経営の実践知

  2. EP 2

    コーセー小林財団理事長小林さんに学ぶブランドポートフォリオと海外展開で成長をつくる経営の実践知

  3. EP 3

    元エスエス製薬社長羽鳥さんに学ぶグローバルブランドを育て売れる仕組みをつくる消費財経営の実践知

対象とベネフィット

こんな方におすすめ

  • PMF後のスタートアップ経営者・役員:組織化・大企業開拓・提携・M&A・IPOなどで、踏み込んだ実務論を得たい方
  • 経営企画・CFO:コーポレートファイナンスや事業提携の落とし穴を、経験者から具体的に学びたい方
  • 人事責任者:採用・評価・カルチャー形成について、成長フェーズに合った判断軸を持ちたい方
  • 大企業の経営企画・新規事業・CVC担当者:スタートアップ連携や事業投資、事業開発の現場で使える視点を得たい方

BENEFIT

  • 翌日から使える判断軸:一般論や成功談ではなく「どの順番で、どこに、誰を巻き込んだか」という意思決定の中身
  • 公開イベントでは話されないリアル:失敗のパターン、避けるべき順番、見誤りやすいポイント
  • 自社の具体課題への応答:Q&A中心の設計で、自身の問いを登壇者に直接ぶつけられる
  • 質の高い経営者ネットワーク:営業や名刺交換目的の参加を排除した、対等な経営者同士の関係構築

参加方法

実践知研究会は、場の質と参加者同士の信頼性を大切にするため、参加方法を限定しています。

参加をご希望の方は、以下いずれかの方法にてお申し込みいただけます。

01

インビテーションによる参加

実践知研究会は、事務局・登壇者・既存参加者からのインビテーションを受けた方にご参加いただけます。

信頼ある方から次の信頼ある方へとつながることで、実践知を共有するにふさわしい場を育んでいきます。

招待を受けた方は、案内に記載された申込フォームより必要情報をご登録いただき、参加手続きをお進めください。

インビテーションをお持ちの方は
こちら
02

ウェイティングリストからの参加申請

インビテーションをお持ちでない方も、ウェイティングリストへのご登録により参加申請が可能です。

ご登録いただいた情報をもとに、事務局にて参加目的・ご経歴・研究会との親和性を確認させていただきます。

審査のうえ、実践知研究会の趣旨に合致すると判断された方へ、順次ご案内をお送りいたします。

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