定例研究会の開催
第一線で経営を担ってきた先達の知見に触れ、その実践知を学ぶ定例研究会を開催します。発表と討議を通じて、参加者は経営の問いを深め、自社の実践へと昇華していきます。
実践知研究会は、第一線の経営を担ってきた先人の知見に触れ、参加者同士で問いを深めるクローズドな学びの場。
検索では辿り着けない実践知をもとに、自社の経営課題を磨き上げる。
縦の知見を受け継ぎ、横のつながりを育む。経営の問いに、共に向き合う。
実践の場から生まれる知識を整理・分類し、再現可能な形で体系化することを目指します。現場の経験や暗黙知を明示的な知識として構造化し、広く活用できるフレームワークの構築に取り組みます。
研究者・実践者・専門家が集い、互いの知見を共有できる場を提供します。定期的な研究発表や事例報告を通じて、実践から得られた洞察を組織・分野を超えて広め、集合的な学びを深めます。
異なる年代・分野・背景を持つ参加者が対話を重ねることで、新たな視点と革新的なアイデアを生み出します。多様な専門知識を融合させ、複雑な社会課題に対する実践的な解決策の探求を推進します。
実践知とは、理論的な知識と実際の経験が融合することで生まれる、行為の中に宿る知恵です。アリストテレスが「フロネーシス」と呼んだこの概念は、単なる情報の蓄積ではなく、状況に応じた適切な判断と行動を可能にする能力を指します。理論知が命題や法則として言語化できるのに対し、実践知は身体的・経験的な次元を含み、実際の文脈の中でこそ発揮されます。
野中郁次郎が提唱したSECIモデルでは、暗黙知と形式知の相互変換が組織的知識創造の核心とされます。暗黙知とは、熟練した職人の技や経験豊富な専門家の直感のように、言語化が難しい身体的・感覚的な知識です。一方、形式知はマニュアルや理論として明示できる知識です。実践知はこの両者を統合し、具体的な場面において適切に応用する能力として機能します。
第一線で経営を担ってきた先達の知見に触れ、その実践知を学ぶ定例研究会を開催します。発表と討議を通じて、参加者は経営の問いを深め、自社の実践へと昇華していきます。
経営の現場で生まれた実践事例を丁寧に紐解き、その背景にある意思決定や構造を分析します。得られた知見は体系化され、発表と討議を通じて、実践知研究会の知的資産として蓄積していきます。
曽山哲人
サイバーエージェント常務CHO
西野博道
やずや顧問CRM研究家
清明祐子
マネックス証券代表取締役社長
亀田晃一
トライアルHD取締役副会長
中谷貴之
船井総研HD代表取締役社長グループCEO
チェンジ福留さんに学ぶ地方創生と公共DXを事業に変えるハブ型経営の実践知
コーセー小林財団理事長小林さんに学ぶブランドポートフォリオと海外展開で成長をつくる経営の実践知
元エスエス製薬社長羽鳥さんに学ぶグローバルブランドを育て売れる仕組みをつくる消費財経営の実践知
実践知研究会は、場の質と参加者同士の信頼性を大切にするため、参加方法を限定しています。
参加をご希望の方は、以下いずれかの方法にてお申し込みいただけます。
実践知研究会は、事務局・登壇者・既存参加者からのインビテーションを受けた方にご参加いただけます。
信頼ある方から次の信頼ある方へとつながることで、実践知を共有するにふさわしい場を育んでいきます。
招待を受けた方は、案内に記載された申込フォームより必要情報をご登録いただき、参加手続きをお進めください。
インビテーションをお持ちでない方も、ウェイティングリストへのご登録により参加申請が可能です。
ご登録いただいた情報をもとに、事務局にて参加目的・ご経歴・研究会との親和性を確認させていただきます。
審査のうえ、実践知研究会の趣旨に合致すると判断された方へ、順次ご案内をお送りいたします。
縦の実践知と横の対話で経営を磨き込む